社名 | 株式会社 office KOSEI |
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代表取締役 | 東原邦明 |
所在地 | 〒153-0043 東京都目黒区東山1-6-1 エスビル8F |
Tel. | 03-6303-3501(イーストフィールド内) |
Fax. | 03-6303-3502 |
1978年5月15日 宮崎県出身 |
柔道家(七段) 柔道全日本男子監督 2000年シドニーオリンピック 男子柔道100キロ級 金メダリスト |
主 な 学 歴 | |
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平成13年3月 | 東海大学体育学部武道学科卒業 |
平成13年4月 | 東海大学大学院体育学研究科入学 |
平成16年4月 |
東海大学文学研究科博士課程 コミュニケーション学専攻入学 |
平成20年3月 |
東海大学文学研究科博士課程 コミュニケーション学専攻満期退学 |
私の座右の銘であり、常に心に大事に留めている言葉であります。
「全て初心に帰って頑張ってください。」 亡き母からの手紙に書いてあった一文。
現役時代、勝たなきゃいけない、強くなきゃいけない、
と何かに縛られている感覚が強くあり、結果を残せずにいた当時。
「初心」という言葉は、私の心の奥深く、光を発しながら飛び込んできました。
「自分は純粋に柔道が好きだった。強くなりたいから、試合に勝ちたいから、
オリンピックチャンピオンになりたいから、こうやって柔道をつづけられたんだ」
それが、自分にとっての「初心」なのではないかと気づきました。
その後、背中を押されるように前に進むことができ、
21歳で初出場した世界選手権で優勝することができました。
「初心」とは、サインにも必ず書く、座右の銘であり、母からの最後の贈り物であります。
平成 7年 | 全国高校総合体育大会 | +95kg | 優勝 |
平成 8年 | 全国高校選手権大会 | 団体・無差別 | 優勝 |
平成 8,9,10年 | 全日本選手権大会 | 平成10年度 | 準優 |
平成 8年 | 全国Jr.大会 | +95kg | 優勝 |
平成 9年 | オーストリア国際大会 | +95kg | 優勝 |
平成 9年 | 全日本学生大会 | +95kg | 優勝 |
平成 9年 | 講道館杯 | -100kg | 優勝 |
平成 9,10年 | 国民体育大会 | 団体 | 優勝 |
平成10年 | 正力松太郎杯国際大会 | +100kg | 優勝 |
平成10年 | 全日本選抜体重別選手権大会 | -100kg | 準優 |
平成10年 | 全日本学生体重別選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成10年 | アジア大会日本代表 | -100kg | 優勝 |
平成11年 | 世界柔道選手権大会 | -100kg | 準優 |
平成12年 | 全日本選抜体重別選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成12年 | シドニーオリンピック | -100kg | 優勝 |
平成13年 | 全日本選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成13年 | 世界選手権大会(ミュンヘン) | -100kg | 優勝 |
平成14年 | 全日本選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成14年 | ワールドカップ(スイスバーゼル) | 団体 | 優勝 |
平成14年 | アジア大会日本代表(韓国釜山) | 無差別 | 優勝 |
平成15年 | 全日本選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成15年 | 世界選手権大会(大阪) | -100kg | 優勝 |
平成17年 | 嘉納治五郎国際柔道大会 | 無差別 | 優勝 |
平成18年 | 講道館杯柔道大会 | -100kg | 優勝 |
平成19年 | 講道館杯柔道大会 | -100kg | 優勝 |
平成20年5月 | 現役引退 |
平成 7年 | 全国高校総合体育大会 | +95kg | 優勝 |
平成 8年 | 全国高校選手権大会 | 団体・無差別 | 優勝 |
平成 8,9,10年 | 全日本選手権大会 | 平成10年度 | 準優 |
平成 8年 | 全国Jr.大会 | +95kg | 優勝 |
平成 9年 | オーストリア国際大会 | +95kg | 優勝 |
平成 9年 | 全日本学生大会 | +95kg | 優勝 |
平成 9年 | 講道館杯 | -100kg | 優勝 |
平成 9,10年 | 国民体育大会 | 団体 | 優勝 |
平成10年 | 正力松太郎杯国際大会 | +100kg | 優勝 |
平成10年 | 全日本選抜体重別選手権大会 | -100kg | 準優 |
平成10年 | 全日本学生体重別選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成10年 | アジア大会日本代表 | -100kg | 優勝 |
平成11年 | 世界柔道選手権大会 | -100kg | 準優 |
平成12年 | 全日本選抜体重別選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成12年 | シドニーオリンピック | -100kg | 優勝 |
平成13年 | 全日本選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成13年 | 世界選手権大会 (ミュンヘン) |
-100kg | 優勝 |
平成14年 | 全日本選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成14年 | ワールドカップ (スイスバーゼル) |
団体 | 優勝 |
平成14年 | アジア大会日本代表 (韓国釜山) |
無差別 | 優勝 |
平成15年 | 全日本選手権大会 | -100kg | 優勝 |
平成15年 | 世界選手権大会(大阪) | -100kg | 優勝 |
平成17年 | 嘉納治五郎国際柔道大会 | 無差別 | 優勝 |
平成18年 | 講道館杯柔道大会 | -100kg | 優勝 |
平成19年 | 講道館杯柔道大会 | -100kg | 優勝 |
平成20年5月 | 現役引退 |